雑想U アメリカ生活はつらいよ編

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zoom RSS 最後の授業

<<   作成日時 : 2007/10/19 08:08   >>

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語学研修の最後マンツーマンレッスンは、

映画鑑賞だった。

この町唯一の映画館はいわゆるミニシアター

大作等は上映せず、インディーズ系海外作品アート系をやっているらしく、

多くの映画ファンが遠くから集まってくるらしい。

見に行った映画は、”Koukoyakyu”。

中国系アメリカ人監督が撮った、

甲子園を目指す高校球児と監督のドキュメンタリー作品。

日本で撮影してあるから、もちろん音声は日本語

そして、英語の字幕付き。

映画の後に内容について議論しようとの事。


殆ど日本語無しの生活を送っていたため、

見始めると凄まじい違和感を感じた。

日本語だから意味がわかるハズなのに、

一瞬???となってしまったのだ。

すぐに正気に戻ったが、苦笑するしかなかった。



内容は、常連校:智弁和歌山(私立)と大阪の公立高校の、

練習風景とある選手への密着、そして夏の甲子園を目指した地区予選での奮闘。
(野球の練習風景とともに応援団の練習風景などもあった)



日本で見れば何の変哲も無いドキュメンタリーだっただろうが、

ココで見ると違和感バリバリ。

全員丸坊主、精神修行の一環なのか竹刀での素振り、

綺麗に一列に並んで大きな声での挨拶”(ありがとうございま)したー!”・・・。(苦笑)

そして、1日5時間以上にも及ぶ練習。
(休みは正月に5日だけとか)

応援団の団長は悪そうなやつだし。

見方によっては旧日本軍にも通じる気がした・・・。




1時間程度の映画だったが、終わった後にが待っていた。

どこかに移動して映画についての会話レッスンをするのかと思いきや、

スクリーンの前にイスが並べられ、監督登場。

で、この映画館の支配人との対談が始まったのだ。
画像


一通り対談が終わると質疑応答が始まり、

観客からは数多くの挙手が。


日本の高校野球をとりまく環境と取り組み方は、

アメリカ人にはかなり理解不能な世界のようで、

何故、スタンドで観戦している人が同じ服(制服)を着ているのか?

といった質問まで出ていた。

そんな中、先生が、

ここにいる日本人がお答えします!

みたいな事を言ったから、さぁ大変!

日本の風習に関する質問で、監督が”I don't know”というたびに、

こちらに意見を求められる始末。

こっちは1時間の日本語映画で脳みそが日本語モードになっていたところだから、

いつも以上に意味不明な英語で対応する羽目になってしまった。

先生は”失うものは何も無いんだから!”とは言うが、

確かに何も無いけど、答える能力も無いので、無理なものは無理・・。(苦笑)

まぁ、イイ経験ではあったけど。



こんなんで、来週から仕事とは一体どうなるのだろうか・・・。

しかも11月は出張(顧客回り)だらけだとか。

困ったもんだ。

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