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zoom RSS 乱射事件計画者への要望

<<   作成日時 : 2008/02/17 03:36   >>

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今週は、イリノイ州で、また乱射事件が発生した。

今回の現場は、前回よりも近い。

しかも大学構内で学生でも学校関係者でも無い人間の犯行だ。

この1週間だけで、全米で何件の乱射事件があったか不明だが、

学校が現場となった事件だけでも4件に上る。

それでも銃規制の動きはあまり浮かび上がってこない。

大統領予備選に出ている候補も誰一人として言及しない・・・。

デモなどがあっているのかもしれないがTV局は取り上げない。

アメリカでの世論調査では、銃規制強化に賛成するものが多数だが、

銃の所持そのものの禁止には反対するものが多数だそうだ。

人間を殺すのは人間であって銃ではない。
(全米ライフル協会スローガン)

と言うことらしい。

そりゃそうだが、納得できる理論とは思えない。



規制をしても、この手の事件が無くならないのは事実だ。

犯罪者規制を守るつもりは毛頭無い のだから。

世界一銃を厳しく規制している日本でも、

暴力団関係の発砲事件が増加しているし、

ライセンスを持った人が事件を起こしたりもしている。(去年の佐世保乱射事件)

”銃”自体を世界から排除しない限り事件は無くならない。

それは既に無理だろうし、無くなったとしてもナイフ等が使われるだけだろう。



こっちに来て知ったのだが、

地域の銃保有率が高いほど、銃による犯罪件数が少ないらしい。

TVを見ていたらこんなことを言っていた。

善良な市民が正しく武装することこそが、犯罪抑止のための最善策である!

銃犯罪者が恐れるのは警察よりも、武装している市民ということのようだ・・・。

そういう理由で普通の人が銃を所持しているようである。

とは言っても、年間1万人以上が犠牲になっている訳で、

日本とは違う思考へトリップしている気がする。

最近では、女性の方が銃の携帯率が上がってきているらしい。

酔っ払って女性に話しかけて射殺されないように気をつけねばならない。
(年間の正当防衛発砲は250万回以上らしい・・・。)

聞いて驚いたのが、銃を取り扱う店は全米で14万店以上もあるという事。

マクドナルドが1万店くらいらしいから10倍以上!

ファーストフード並にどこでも買える状態は異常だろう。



銃を規制する方が良いと考える人が多いのだから、

これから乱射事件をやろうと思っている犯罪者予備軍の方には、

もっとインパクトのある場所でやってもらいたい。(爆)

もう学校レベルじゃありきたりで報道されなくなってしまうだろうから、

次は、全米ライフル協会の全米大会会議とか、

銃製造メーカーの本社ビルとかはどうだろうか?

多少は規制の動きも出るかもしれないから・・・。

銃規制のきっかけを作った犯罪者ということで、

名を残せるかもしれません。



事件を聞くたびに思うこと、

ここは長く暮らす場所じゃない。

いつか事件or事故に遭いそう・・・。
(交通事故の年間死者数は40万人以上!人口は日本の3倍程度なのに。)

なんでこんな物騒なところに永住したがる人が多いのだろうか????

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
市民が武装したら、政府に対し武装蜂起するだろうな。
未成熟な社会へ逆戻り。
さくさく
2008/02/17 09:45

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