雑想U アメリカ生活はつらいよ編

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zoom RSS 短い夏を満喫中(その2:リバーラフティング)

<<   作成日時 : 2008/08/12 12:51   >>

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シカゴの夏は短いという事で、

毎週誰かが何かを企画している。

ゴルフ好きな人は毎週行かなければならないような感覚になるらしい。

地元の人に言わせると、

厳寒の冬に耐えたReward(褒美)だそうだ。(笑)


呼ばれると基本的にノーと言わないで

参加する事にしているのだが、
(過去にスカイダイビングは辞退した・・・。)

今回のお誘いは、1泊キャンプでリバーラフティングに挑戦!だった。

昨年も行われた企画らしく、

その時はほぼ全員がボートから放り出されたらしい・・・。

会場は、シカゴから300マイルほど北。

車で4時間ちょっと走る必要がある。


朝、集合場所へ行ってみると結構な雨。

車で走り出したが、ゴロゴロと遠雷が聞こえる状態。

それでも、きっと晴れる!と言い聞かせながら車を走らせると、

願いが通じたのか徐々に天気は回復した。

シカゴから300マイルとなると天気は全然違うものになるらしい。


昼過ぎに受付場所に行ってみると、

誰もおらず午前の部のアタック中のようだった。

とりあえず皆で持ち寄った食料で昼食。

そうこうしていると、

ゴムボートを何艘も重ねて積み込んだトラックが帰ってきた。
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そして午前の部の参加者を乗せたバスも到着。

彼らにどうだったか聞いてみると、

けっこう濡れたものの楽しかったらしい。



受付を済ませると、

ライフジャケットとヘルメットを渡された。

これが臭い臭い!

鼻を摘みながら説明を聞いたのだが、

理解度は40%程度・・・。

万が一、落ちた場合の指示等が行われていたようだが、

イマイチな理解で実戦に挑む事になってしまった・・・。

出発前に参加者全員で記念撮影。
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その場で他の参加者(外人)を見たときは、

デカイなぁ・・・と思っていたが、

写真で見ると大して負けていない自分(最前列左端)がいた・・・。(苦笑)



一緒に行ったメンバー(11人)を2つに分けて、

2艘に乗り込み、ガイドの最終注意を聞いてから川下りスタート。
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大学時代は漕艇部だったが、

ゴムボートのパドルと、ボートのオールでは全然違う。

しかも大学卒業後はボートに乗ったことは無い。

しかし、”水を掴む”という感覚は身体に残っていたようで、

明らかに他の人と1漕ぎの破壊力が違っていた。

俺が真面目に1回漕ぐとボートが曲がってしまうのである・・・。

結局、時々力を入れるだけで、

あとは流して漕ぐハメになってしまった。(苦笑)


最初は殆ど流れの無いコースで、

パドルの扱いの練習をして、その後に最初の急流へ挑戦という事だった。
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急流と行っても落差はそれほど無く、

何度か座礁はしたものの、

難なく乗り切ることが出来た。
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数個の急流を越えた後、

一旦上陸する事になった。

話を聞いてみると、

この先にメインの急流があるらしい。

そして、5分程度山の中を歩くと、

1つのビューポイントへたどり着いた。

既に10人ほどの観客もいた。

そして、川をのぞいて見ると、急流が見えた。
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水は岩に当たって白い飛沫をあげて砕け散り、

滝壺に当たる場所ではさえ見える。
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リバーラフティングのポイントにはランク付けがあるらしいが、

そのポイントはガイドの同乗が必要なレベル4らしい・・・。

これはヤバイかも。。。と思っていると、

川下りするボートを見るために集まっている人達から、

期待してるよ!との声が・・・。

彼らの期待とは、間違いなく川に落ちることだろ。(苦笑)



2つに分けていた班を再度1つにして、

1つのボートに12人乗って挑戦するとのこと。

パドルをするのは各サイド4人ずつで、

残りの4人は真ん中に座って、

パドルをするサイドの人の固定を担当するらしい。

班の統合で使用されるボートが半分になるので、

1回目の挑戦の後は、歩いて戻って、

そのポイントには2回挑戦するとの事。

まぁ、ココまで来たのだからやるしかないということで、

ボートに乗り込んだ。

最初のトライでは最後尾の漕ぎ手を担当。

まずは、他のグループが先行して滝へ突入!

その成り行きを見ていたのだが、

滝の先は見渡すことが出来ないので、

聞こえてきたのは叫び声だけ・・・。


アタック前に再度ガイドから指示を受けて、

いざ急流へ突入!

ガイドから、右漕げ!左漕げ!という指示が飛ぶ。(もちろん英語)
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右へ左へ曲がりながら落下そして、

ついに誰も落ちる事無く急流を乗り切る事が出来た。

ガイドから”Good Job!”の声が!


そして少し下ると、岩の上に1人の参加者が座っていた。

どうやら最初にアタックしたボートから落ちて岩の上に引き上げられたらしい。

川下まで行かなければ次のアタックには参加できないため、

その彼を助けたガイドが、(俺たちの)ボートに乗れ!と急かしていた。

その彼は飛び移る為に立ち上がったものの震えていた・・・。

落ちるとああいう風になるんだ・・・と思っていると、

その彼(けっこうデブ)がボートにダイブ!

ゴムボート上でちゃんと着地できるわけが無く、

数人が彼の下敷きになってしまった・・・。(苦笑)



そして、川下の上陸地点へ移動して、

2回目のトライに向けて林の中を移動。

2回目のトライでは最前列の漕ぎ手を努める事になった。

最前列はジェットコースターの最前列と同じような雰囲気。

視界が開けるためスリル倍増だが、落ちる可能性も倍増だろう・・・。

そして、トライ開始!

またガイドの声に合わせて微調整しながら急流へ突入!

視界は、岩やら水の壁やらと目まぐるしく変化!
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右左に振られながらもなんとか落ちずに急流をクリアした・・・。



その後は、また2艇に別れて終了ポイントまでいくつかの軽い流れをクリアして進んだ。

そして、最終ポイントで上陸して全行程終了。

初のリバーラフティングだったが、非常に楽しめた。

ただ、レベル4のポイントが1箇所であとはレベル2だったのが、少し残念。

レベル3が続くくらいの方が楽しいかも?と思えた。

もっとも、うちのボートから誰も落下者が居なかったから言える事かもしれないが・・・。



ちなみに、落ちる時はこんな感じになるらしい。

落ちた彼の決定的瞬間である。(笑)

岩にぶつかって傾くボート。
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後ろ向きに3人転落中。
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死ぬ!っと思っていただろう瞬間。
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他のボードの惨事の瞬間。
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救命活動中。
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リバーラフティングの後は食事してキャンプサイトへ移動して宴会。(笑)

久々にテントの中で寝袋に包まって寝る事になったが、

なんとなく懐かしいような(高校時代が)新鮮なような不思議な感覚だった。

翌日、特に大きなトラブルも無く帰宅しイベントは終了した。



現在、第2弾が企画されている様子で、

当然参加予定。

今回は時間の関係から料理無しだったが、

次は定番のカレーを作る予定とか・・・。

キャンプの大変さは身に染みている(雨とか・・・)ため、

自分から企画しようとは思わないが、

なかなか楽しみだ。(笑)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりにお顔を拝見。
全然変わってませんね。
他の方にも負けてない・・……(-。-) ボソッ
じゃと
2008/08/12 18:29

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