雑想U アメリカ生活はつらいよ編

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zoom RSS ムンクの”叫び”

<<   作成日時 : 2009/03/15 08:48   >>

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今、シカゴ美術館では特別展示として、

ムンク展をやっている。

ムンクと言えば代表作は”叫び”だ。

と、言う事で美術館近くの土産物屋は、
画像

こんな感じのディスプレーになっていた・・・。


個人的にはムンクについての知識はゼロに近く、

どうして彼がこのような作風になったのか?という事は知らない。

まぁ、それでも生で見る機会は滅多にないので、

行ってみたわけだ。


特別展示は撮影禁止だったため、

写真に残すことは出来なかったが、

全体的に暗い!!!!

正直言って暗過ぎ&重過ぎ・・・

見終わって気分が沈む美術展もそうは多くないだろう。(苦笑)


彼の母は5歳の時に、姉が15歳の時に亡くなり、

自身も病弱だったそうだ。

そして一時は精神を病んだらしく、

一層に暗い方向へ進んだ様子・・・。

その為か”死”をテーマにした作品も少なくないらしい。

『病室での死』『病める子』といった絵も代表作らしいが、

どれもこれも見ててになる・・・。

愛をテーマにしたものも、その裏に潜む不安を中心に描写してあり、

決して明るいとは言えないものだった。

全体的に深緑青(藍色)といった寒色で、

ドンヨリとした雰囲気を出していた。

ムンクの絵の具箱ではといった色は大量に余ったに違いない。(爆)


シカゴ美術館は、モネルノワールゴッホといった色彩あふれる画家の作品を、

多く所蔵しているので、

それらと比較すると暗さは10000倍と言った感じだ。

モネの『睡蓮』
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ルノワールの『姉妹』
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ゴッホ『自画像』
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ムンクは版画も多く残しているようだが、

和紙を使っているものも多かった。


だが、晩年は病状も回復し、

不安を描き続けた画家とは思えないくらい明るい作品も残したようで、

展示の最後は太陽を描いたものになっていた。



結局、2時間ちょっとを過ごしたが、

歩き疲れに加えて鬱な気分で、

グッタリしてしまった・・・。
(最後の1枚で晴らされるグッタリ感ではなかったので。)

ちなみに、”叫び”に関しては、版画版しか展示されていなかった。

有名な絵はオスロに展示されているらしい。

そして2回も盗難に遭っているそうだ。
(作品に傷がついたと記事で読んだような気もする・・・。)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
確か版画展は鳥取市でもやっててことあるよ。

どっかでムンク展見たけどけっこう良かったと思うんだけど・・・
コタ
2009/03/17 17:26

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